国からマスクが1世帯たり2枚寄付されるとの事ですが、
「我が家は全くマスクがないので2枚でも頂けるなら助かります」という方もいらっしゃれば
「我が家は予備があるので不要です」という方もいらっしゃいますよね。
それでは、
「我が家は不要です」という方、そのマスクはどうしましょう。
または、最近よく見かけるようになった、手作りの布マスク。
器用な方々が沢山作られて、販売したり、
マスクがなく困っている方へプレゼントされていたり…。
「もっとマスクがない事で困っている方々がいるのでは?」
そんな風に思われながら作ってらっしゃる方も少なくないと思います。
「我が家は不要なマスク」も、
「手作りマスク」も、
どうせなら、本当に必要としている方々へ使っていただけたらと思いませんか。
そして、介護施設関係者の皆様、
マスク不足の今、マスクを受け取る事が出来たらとても助かりませんか。
マスクを寄付できるサイトがオープンしたそうで、
Twitter上でもリツイートされていました。
マスクは医療現場に…はもちろんですが、医療現場だけではありません。
介護の現場でも、マスクはなくてはならないものです。
沢山のマスクを通して、沢山のお気持ちが集まりますように。