老人ホームなどの施設向け、コスト削減コンサルティング

社長あいさつ

弊社は、介護サービス事業者の皆様がなかば当然のようにお支払されている多額の固定費に対して、使用量を減らすことなく単価を下げることでコスト適正化を行います。
一般的なコスト削減と違い、働くスタッフの方々や施設の利用者様に無理な我慢を強いることなく、経費削減に貢献いたします。

介護業界は、これからの日本において最も必要な業界の一つであると共に、最も成長する業界でもあります。
民間の有識者会議「日本創成会議」が発表した試算では、数年後に全国で数十万人の介護難民が出るということです。

首都圏だけでなく、全国各地で介護施設へのニーズが高まっている中、もともとそこに関わっていた医療法人・社会福祉法人・介護関連企業のみならず、様々な異業種から民間企業が参入を始めています。
産業が成長する過程において、多くの企業が参入することは歓迎すべき点です。
しかしながら、介護業界の場合、主な収入源である介護報酬の見直しが３年に１度あることから、成長産業であることに甘んじることはでません。

事業者の皆様は、より盤石な経営環境を作り出すため、キャッシュフローを生み出すことが必要になります。売り上げを上げることも選択肢の一つとしてありますが、弊社が提案するコスト適正化は、大掛かりな初期投資などを必要とせず、スピーディーにキャッシュフローを生み出し、かつ以後半永久的にその恩恵を継続することができます。

八楽舎は、介護サービス事業に携わるすべての人・企業が、健全で楽しく・ゆとりのある経営ができるように、全力でお手伝いさせていただきます。